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◆初心者Aさんのトレード手法は・・・

2010/02/07(日) 17:06:22

いつもありがとうございます。

ユーロドルは前々回にお伝えしました
ターゲットである1.3750レベルを割り込んできました。

ターゲットを達成しましたので、反発があるかもしれませんが、
ファンダメンタルズとしてはまだ変化がない状況ですので、まだまだ要注意です。 

さて今回は、先日お会いしたあるFX初心者の方の話をしたいと思います。
もしかしたら、同じことをやられている方もいるかな?と思いまして・・・  

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◆初心者Aさんのトレード手法は・・・

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◆初心者Aさんのトレード手法は・・・  

先日お会いしたAさんは今年にはいってからFXトレードを始められたとのことでした。

そのトレード方法は以前自分もやっていた「ドデン」と呼ばれる手法でした。

Aさんが親しくしている知り合いからドデンがいい!と薦められたようで、
今のところはうまくいっているようでした。 


◆ドデンとは・・・ 

・ドデンをご存知ない方もいらっしゃるでしょうから、簡単に説明しますね。 

ドデンは、「どんでん返し」が由来のようで、「途転」と書きます。 

仮にドル円のロング(買い)ポジションを持っていたら、
クローズ(決済)で売ると同時に、
再度ドル円のショート(売り)ポジションを持つことです。

逆にドル円を売っていたら、買いで決済して、
さらに買いポジションをつくる」ことになります。 

ドデンでうまくいくと、とても気持ちいいです(経験者は語る?)。 

なんせ往復で利益をあげられるので、
自分が考えるとおりにマーケットが動いている?というような錯覚に陥ってしまいます。 


◆ドデンのトレードは・・・   

ところがドデンでのトレードは、
とても難しい手法ということをお伝えしたいと思います。 

実際にトレードしている方はわかると思いますが、
エントリーするときはいろいろ検討してポジションをとりますが、
決済するときは(事前にリミットを入れておく場合は別として)
安易にクローズしたりしませんか? 

マーケットの動きが自分の予想どおりにいかない時は、
なおさらそうなってしまいます。 

そういったクローズと同時に
エントリーを行うドデンはとてもある意味危険な手法だと思います。  


※以前取り上げたかもしれませんが、
自分も何度かドデンでうまくいって調子に乗ってしまった時期がありました。

しかしその後ドデンで大負け?してからというもの、
その後は一切やっていません。 

レンジ相場ですと案外うまくいく手法かもしれませんが、
あまりオススメな方法ではないことを改めてお伝えしておきたいと思います。

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◆正社員も危ない時代に・・・  

2010/01/31(日) 12:13:42

いつもありがとうございます。

今回は、年初にお届けしましたレバレッジについて
その続きをご案内したいと思います。

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◆正社員も危ない時代に・・・

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◆会社のもう一つのレバレッジは・・・  

・以前、住宅ローンや会社経営もレバレッジという尺度でみてみると、
 外見上だけではない本質的なものが見えてくるとお伝えしました。 

 会社経営について別の角度から見てみますと、
 社員数でもレバレッジという考え方ができます。

 例えば、社長一人の会社は「レバレッジ=1倍」となりますが、
 社員が10人いれば「レバレッジ=10倍」といえますね。 

 景気がいいときは社員数が多いほど、マンパワーで売上を伸ばすことができますが、
 不況の時代では逆に人件費は固定費(売上がなくても必要な経費)となるため、
 レバレッジを下げるべく人員削減(リストラ)しないと倒産も早くなってしまいますよね。

 
◆正社員も危ない時代に・・・   

・上記のように、不況の時代には会社は低レバレッジな経営を余儀なくされることになるため、
 現在では「正社員も危ない時代」といわれています。 

 経営者サイドでは、固定費を変動費化(正社員⇒アルバイトやパート)することで
 生き残りを模索しようとしますから。 

 そこで会社をリストラされても生きていける「低レバレッジなライフスタイル」が
 注目されています。 

 その一つのモデルが「知的ワーカー」と呼ばれる人たちです。 

 知的ワーカーは、サラリーマンのような組織に所属することで
 月給や時給を得ている「タイムワーカー」とは違ったライフスタイルを実現しています。


◆知的ワーカーのライフスタイルとは・・・  

・知的ワーカーの特徴をあげてみましょう。
 
 まず仕事内容や勤務場所、労働時間等は本人の自由です。
 また、知識を商品・サービス化することで収入を得ています。

 ということは、仕事の裁量性は高いですが、
 提供する知識の価値によって収入が変動することになります。 

 そして最も特徴的なことは、先進的な情報ツールやメディアを使いこなす
 先見者であるということがいえます。

 ネットでの遠隔商談や受発注をすることで経費を抑えながら仕事をすることができれば、
 大企業のサラリーマンよりも自由で快適なライフスタイルを築くことができますね。 


※ちょっと古いですが、
 橘玲氏の『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計入門』に
 似たようなことが書かれてあったと思います。

 古いので現在ではあてはまらないことも多々あるかもしれませんが、
 基本的な考え方はとても勉強になると思いますよ。 

 アマゾンのマーケットプレイス等でかなり安く売られていますので、
 興味ある方はどうぞ。

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FXでおすすめの本TB:0CM:2

◆今後のユーロドルは・・・

2010/01/23(土) 23:38:11

いつもありがとうございます。

皆さんもご存知のように、ここのところユーロドルが急落しています。
そこで、今回は今後のためにもユーロドルの値動きについてみてみたいと思います。 

ただ何度もいいますが、あくまでも個人的な見解ですので、その点はご了承ください。

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◆今後のユーロドルは・・・
 
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◆テクニカル分析で見てみると・・・  

・昨年12/5のメルマガでユーロドルの戦略について、ご案内しました。

その際に、1.4450レベルのサポートが注目されるとご説明させていただきました。 
そして、12月中旬に1.4450レベルを割り込むと一気に1.4200レベルまで下落しました。

その後、いったん1.4450レベルまで戻しましたが、結局は1.4000レベルまで急落しています。 


◆ファンダメンタルズ分析では・・・  

・ファンダメンタルズとしては、ユーロは以前からギリシャの財政や格付けの問題がいわれていましたが、
ここにきてクローズアップされてきました。 

知り合いからの情報では、ユーロ基準のマーストリヒト条約でみるとユーロ危機がささやかれているようです。 
具体的には、高リスク国としてギリシャのみならずスペインやアイルランド等8カ国もあげられています。

またドイツやフランスという大国も中リスク国となっているんですね。 

このあたりを考えると、ユーロの先行きはちょっと厳しいかも。 


◆今後のユーロドルは・・・

・では、今後のユーロドルとしては、
やはり例の?700ポイントが意識されていると見るのが妥当ではないでしょうか? 

ということは、上記のファンダメンタルズからも明らかなように、
1.4450レベルから700ポイントを引いた1.3750レベルがターゲットとなっていると思われます。 

※いかがでしょうか?ここしばらくユーロはちょっと注目したほうがよさそうです。 

さて、未だに「新年会」が続いてます。2月も2つほど入ってますし・・・。 
実はそこで3回も違う方から「スポーツアービトラージ」を薦められました。

理論的には100%になるようですね。現在検討中です。
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◆複数の時間軸でみると・・・

2010/01/17(日) 09:36:10

いつもありがとうございます。
数人の方から前回のレバレッジの話は参考になりました!
とのメールをいただきました。

こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。

そこで今回は前回の続きをと思っていたのですが、
ある方から「現在のドル円の動きをどう思いますか?」との質問をいただきましたので、
今回はドル円相場について、自分の見解を述べてみたいと思います。

あくまでも個人的な考えですので、ご参考までに。

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◆複数の時間軸でみると・・・

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◆やはりドル円はまだ・・・  

・結論からいいますと、まだ「ドル安円高」が継続中であると考えています。 
確かに11月下旬の84円台から、年明けの94円近くまで10円近くも上昇しています。

そこで既にトレンド転換したのではないかとおっしゃる方々も多数いらっしゃるようですが、
自分はまだトレンド転換とは考えていません。

 

◆複数の時間軸でみると・・・  

・何度もこのブログでご説明しているように、一つの時間軸でみるよりも、
複数の時間軸でマーケットを見るほうがトレンドはわかりやすいと思います。

特に今回の場合は、月足や週足でみてみると、
明らかにまだ下落トレンドにあることがみてとれます。 

また、ここ最近の上昇がかなり急ですよね。それは日足を見れば明らかです。

これだけの急勾配の上昇ですと、いつ調整の下落がきても不思議ではありません。
よって、トレンド転換したと考えるのは、時期尚早であると判断しています。 



◆なぜ、ここまで上昇したのか? 

・ではなぜここのところ10円近くも上昇したのかといいますと、
やはりクリスマス相場と呼ばれる市場参加者が少ない時期に、
ストップ狙いを仕掛けたドル買い・円売り参加者に
マーケットが追随してしまったといえるのではないでしょうか? 

またファンダメンタルズ面でも、
タイミングよく?菅財務大臣の口先介入があったこともあげられますが・・・。

ファンダメンタルズでいうと、先週発表された米国の雇用統計の結果からでも、
個人的にはまだ「ドル安円高」トレンドは継続中であると考えています。

余談ですが、一昨日出席したある新年会で某大手証券会社の支店長さんと話をしたのですが、
私同様?株安&円高を予想されていました。


※皆さんはどう思われますか? 
年初の時期でもありますし、是非ご自身でも分析されることをオススメします。

ただ今後94円台を明確に上に抜けてくるようなことがあるとしたら、
トレンド転換も考えざるを得ないかもしれません。


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◆住宅ローンもレバレッジ投資と同じ・・・

2010/01/09(土) 11:16:19

いつもありがとうございます。
遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします。

さて、2010年はじめてのブログということで、
FXに限定しないでライフスタイルといったものにふれてみたいと思います。 

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◆住宅ローンもレバレッジ投資と同じ・・・

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●高レバレッジのFX  

・既に皆さんはご存知のとおり、FXは高レバレッジでの投資が一つの魅力となっています。

投資金額が100万円だけしかなかったとしても、100倍以上のレバレッジを賭ければ、
1億円以上の投資ができますね。

それによって、数時間から数日で数十万、いや数百万円の利益を得ることも可能となります。
ただし逆に損失も大きく、通常ロスカットで投資金額があっという間になくなることもありえます。 


●住宅ローンもレバレッジ投資と同じ・・・

・FXと同じように、住宅ローンもレバレッジと考えることができます。
 
例えば年収600万円の人が3,500万円のマンションを買うために、
3,000万円の住宅ローンを組んだとすれば、レバレッジは6倍ということになります。

ただこれは表面上のレバレッジで、本来は利息がプラスされるため、
約8倍のレバレッジとなるんですね。

ということで、レバレッジのプレッシャーを抱えて、マイホームを取得するか、
低レバレッジで精神的に気楽な生活のどちらを選択するかは、
ライフスタイルに対する価値観の違いとなるでしょう。 


●会社のレバレッジは・・・  

・次に会社のレバレッジを見ていきましょう。

会社は利益に対して、いくらの資本投資をしているかで判断できます。
例えば、10億円の資本で1億円の利益をあげているA社と、
500万円の資本で3,000万円の利益をあげているB社があるとします。

外見上はA社のほうが良さげに見えますが、
経営的にはB社のほうが断然優れた経営をしているんですね。 

また日本の企業は負債を自己資本の約5倍も抱えています。
そして利益率でみてみると、これまた驚いたことに
日本企業のROA(総資産利益率)の平均は約2%しかありません。

ということは、1,000万円の資本金の会社が4,000万円の借入をして、
年間で100万円しか利益を出していないということです。 


※いかがですか?

日本企業がこのような高レバレッジの経営状況ですから、
サラリーマンも気楽な稼業ではなくなっているんですね。

ということで、今では低レバレッジのライフスタイルが注目されているわけです。

長くなってきましたので、そのあたりはまた今度とさせていただきます。 

さて、話は変わりますが、とうとう「龍馬伝」がスタートしました。
龍馬ファンとしては「ちょっと違うかな・・・」というところもありますが、
毎週楽しみに見てしまいそうです。


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